6月22日(土)京都府立陶板名画の庭で『100万人のキャンドルナイト』を一回生主体で運営させていただきました！

今年のテーマは『Night in wonderland』。
日常から離れた、不思議で美しい夜の世界を楽しんでほしいという思いが込められています。
一回生にとって初めてのプロジェクト。
今回のイベントを通して、ひとりひとりがリーフレットやキャンドルの配置図面、陶板名画の庭の模型などを製作し、様々なスキルを身に着けました。
チームでの制作やコンセプトの決め方など、何をするにも初めてのことで苦戦している様子も見られましたが、
自分の得意分野を生かしてチームに貢献したり、皆が納得できる方法をを考えたり、団体でプロジェクトを進める難しさと楽しさを体感した様子でした。

イベント当日は日差しが照り付ける中、それぞれの役割に分かれて忙しく動き回っていました。
汗をかきながらキャンドルのグラスを並べたり、ワークショップに参加してくれた子供たちとふれあったり…
普段は見られない姿が見られました。

いよいよ日が暮れてキャンドルの灯りが浮かび上がると、それまでの暑さも忘れて大きな達成感を感じられた様子でした。
一回生のみなさん本当にお疲れ様でした。また次の課題やプロジェクトに向かって頑張りましょう！

当日の様子です↓↓↓