「企画」から「販売」まで
実践的に経験を積む

京芸デが持つオリジナルショップobra(オブラ)ではデザインと社会の関わりを実践的に学ぶことができます。

オリジナルショップ「obra(オブラ)」

obra(オブラ)とは、学生が企画・制作した商品を販売できる本校のオリジナルショップです。
店舗運営も学生自身で行い、商品の企画・生産・販売までの流れを実践的に学びます。売り上げは学生たちに還元されます。

全て学生が企画・運営

すべて学生が企画を考え、テーマに応じて内装・商品・メニューまで検討し、運営しています。

販売するのは作品

商品はすべて学生の作品。価格設定やディスプレイも学生が自ら行います。

学園祭やオープンキャンパスでの販売

obraでの販売だけでなく、学内イベントでの商品販売の機会も豊富。回数を重ねることで、商品のレベルを上げていきます。

外部ショップでの出張販売

イオンモールなどの商業施設や京都芸術大学での催し物に出店することも。obraや学内イベントとは違った客層をターゲットにすることで、新たな経験を積むことができます。