2022.07.01
【貸与奨学金】返還誓約書提出について(6月採用者対象)
日本学生支援機構の貸与奨学金に6月採用者(6月10日に給付奨学金の初回振込があった方)の方は、
返還誓約書を期日までに提出してください。
(対象者には学校アドレス宛に、7月1日に通知していますのでご確認ください。)
返還誓約書の提出を怠ると、奨学金の振り込みが止まり奨学生の資格を失います。
必ず7月25日(月)までに提出してください。
≪返還誓約書提出について≫
【提出締切】 7月25日(月)17時
【提出時間】 月~金 12:30~13:00 16:00~17:00
【提出場所】 事務局窓口 (秀徳館1階)
※提出時間内に窓口に持参してください。
※「返還誓約書住所が住民票・印鑑登録書と一部相違している場合」の例
≪返還誓約書説明動画・資料≫
説明動画と資料を確認し、返還誓約書準備してください。
①配布書類の確認・奨学金基本情報
②返還誓約書の作成方法
③返還誓約書の訂正方法
※「返還誓約書住所が住民票・印鑑登録書と一部相違している場合」の例
【説明動画・資料】
https://drive.google.com/drive/folders/1ChXTMYMzr96wqFHBndEwmjW4OmksXaz9?usp=sharing
※上記URLは、学校アカウント(学校発行のメールアドレス)にログインをしてから確認してください。
≪返還誓約書の訂正方法≫
該当する訂正方法の訂正例(PDF)をご確認ください。
【人的保証】
【機関保証】
≪収入証明書の見方≫
※収入証明については「収入に関する証明書類の見方」にてご確認ください。
≪【人的保証】返還誓約書の連帯保証人・保証人欄の確認方法≫
人的保証では、連帯保証人・保証人欄が印鑑登録証明書と合致しているか確認が必要になります。
①返還誓約書の連帯保証人・保証人に印字の住所と生年月日が印鑑登録証明書と合致しているか
※住所が一部相違していても訂正の必要がない場合があります。
3丁目3番地1 → 3-3-1 などの丁目・番地の省略のみであれば訂正不要です。
詳細は、「返還誓約書住所が住民票・印鑑登録書と一部相違している場合」をご確認ください。
※京都市内の住所は、通り名など省略せず、印鑑登録証明書と同じ表記で記載が必要です。
②返還誓約書の連帯保証人・保証人の押印と印鑑登録証明書の実印と印影が合致しているか
(滲み、欠け、薄いなどがありましたら、印影が合致していないとみなされます。)
③返還誓約書の連帯保証人・保証人の署名は印鑑登録証明書に記載の漢字と合致しているか
※署名は、旧字など漢字表記も印鑑登録証明書と合致が必要です。
(高→髙、 辺→邊・邉、斉→齊・齋、浜→濱、崎→﨑、富→冨 etc.)
※返還誓約書に印字の漢字は旧字は使用できない場合もありますので、その場合は訂正不要です。署名のみ印鑑登録証明書に表記の漢字で記入してください。