2023.11.01
修学支援新制度学費
学費納入について
原則、学費は前期・後期のオリエンテーション・授業開始前までに納入が必要です。
学費金額と支払いについて
修学支援新制度(給付奨学金)対象者は、前期(2月)/後期学費(10月中旬)に郵送する納付書にて支払います。
※2年生前期学費は、適格認定(学業)により「廃止」になった場合のみ2回目の納付が5月頃にあります。
♦毎年10月に家計基準・学業成績基準などに基づいて支援区分の判定が行われます。
前期・後期の学業成績と出席率にて、給付奨学金の「継続」「廃止(=終了)」の判定が行われます。
認定された支援区分よって授業料が減免されます。
支援区分 | Ⅰ区分・多子世帯 | Ⅱ区分 | Ⅲ区分 | Ⅳ区分 | 停止・廃止(対象外) |
半期学費 | 約32万円 | 約42万円 | 約52万円 | 約54万円 | 約61万円 |
※判定(適格認)の詳細は、コチラにてご確認ください。
期日までに学費納入が困難な場合
やむを得ず納入期限までに納入できない場合は、期日までに「学費分延納」の手続きにより納付期限を延長、または、分納を許可することがあります。
手続期限を越えて、延納・分納手続き(申請用紙の提出)がないまま学費の納入がない状態が続きますと、「除籍」となります。
手続き方法はコチラをご確認ください。
学費未納の状態が続くと
納付の期限を越えて所定の手続きや学費の納入がない場合は、「除籍」となります。