2022.10.06
【修学支援新制度対象者】後期学費納付書と適格認定結果通知(学業・家計)を発送しました。
修学支援新制度(給付奨学金)対象者に後期学費納付書と適格認定結果通知(学業・家計)を10/5にご自宅に発送しました。
ご確認のうえ、期日までに納入をお願いいたします。
■後期学費
納付書に記載の金額を10月28日までに納入してください。
支援区分による後期学費金額は、 学費納入スケジュール・金額でもご確認いただけます。
※やむを得ない事由にて、期日までに納入ができない場合は、必ず事務局までご連絡ください。
■適格認定結果通知(学業・家計)
学業と家計の結果通知を同封しています。
適格認定の判定など関する詳細は、コチラにてご確認ください。
※日本学生支援機構による判定のため、本校では結果に関する疑問にはお答えできません。
※2回連続「警告」になると、「廃止」になりますので、今学期の学業成績にご留意ください。
※家計の適格認定は、(2021年1月~12月分)の家計状況(マイナンバーから取得)にて、日本学生支援機構が判定しております。
確定申告などで住民税に変更(下方修正)が生じた場合は、支援区分の再判定を申請することができます。その場合は、学校ではなく奨学金相談センター(0570-666-301、平日9時~20時)に直接お問合せください。
※ 直近で家計に急変が発生している場合は、急変事由発生日から3ヶ月以内に申し込む必要があります。コチラをご確認ください。
■在籍報告と減免申請の手続きについて
対象者に手続きの案内を同封しています。
※適格認定により「廃止」該当の場合は、対象外です。
手続きがまだの場合は、期日までに手続きをしてください。
手続きに関する詳細は、在学生サイト掲載ページにてご確認ください。
お手続きに関しては、学生本人からメール(kyogaku-kgd@office.kyoto-art.ac.jp)にてお問合せください。
■卒業後に大学へ編入を希望する方へ
大学への編入は、給付奨学金の継続が可能です。(編入ではなく新たに入学の場合は、継続できません。)
※適格認定(学業)により、給付奨学金が卒業時に「廃止」に判定された場合は、継続できません。