2022.06.10
採用後スケジュール
日本学生支援機構奨学金への採用後の手続きに関するスケジュールの目安です。
提出物が必要の際は、随時在学生専用サイトにて、または学校発行のメールアドレスへお知らせいたします。
見落としのないよう、注意してください。
※予定は予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。
※修学支援支援新制度の概要はコチラにてご確認ください。
※修学支援新制度(給付奨学金)対象者の後期学費は、支援区分確定後にご案内します。
採用後 | 給付 | 貸与 |
4月 |
在籍報告(前年度からの採用者対象) 前期学費2回目請求(5/25〆切) |
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5月 | ||
6月 | ||
7月 | ||
10月初旬~中旬頃 | 適格認定(家計)
後期~次年度前期の支援区分(授業料減免金額)決定 ※判定の前年(1月~12月)におけるマイナンバーから取得できる家計情報 |
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適格認定(学業)
後期継続可否決定 ※学業成績不振に斟酌すべきやむを得ない事情がある場合は、証明書類の提出 |
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10月 | 後期学費請求(10月中旬) 後期学費納付書・適格認定結果通知郵送(10月中旬)(10/25〆切) |
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在籍報告(給付奨学金採用者 全員対象) 提出方法 : スカラネット・パーソナル(JASSO) |
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11月 | 返還説明会(年度末で貸与が終了する方=2年生のみ) 学校への提出物 :なし返還口座(リレー口座)登録手続き:リレー口座加入申込み手続き※ネットまたは金融機関窓口にて手続き第二種奨学金「利率の算定方法」 第一種奨学金「返還方式」変更届 提出方法 :事務局窓口へ持参 |
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12月 | 給付奨学金継続願(次年度も在籍される方のみ) 提出方法 : スカラネット・パーソナル(JASSO) |
貸与奨学金継続願(次年度も在籍される方=1年生のみ) 提出方法 : スカラネット・パーソナル(JASSO) |
1月 | ||
2月 | 次年度前期学費1回目請求(2月頃) 前期学費納付書郵便 |
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3月 | 適格認定(学業)
次年度前期継続可否決定 ※学業成績不振に斟酌すべきやむを得ない事情がある場合は、証明書類の提出 |
■卒業後に大学へ編入する方へ
大学への編入は、給付奨学金、第二種貸与奨学金の継続が可能です。(編入ではなく新たに入学の場合は、継続できません。)
編入先の大学の奨学金窓口に問い合わせをして、編入後3ヶ月以内に手続きをしてください。原則、本校での手続きはありません。
※第一種貸与奨学金は継続できません。編入先の大学で新たに在学採用で申し込みしてください。
※適格認定(学業)により、給付奨学金が卒業時に「廃止」に判定された場合は、継続できません。
随時受付
奨学金担当に申し出てください。 |
給付
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貸与
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全て紙で提出 ・ 提出先 事務局窓口(秀徳館1階) |
・自宅通学から自宅外通学への変更 ・各種奨学生情報変更 |
・奨学金の増額・減額 ・奨学金の辞退 ・自宅通学・自宅外通学の変更 ・各種奨学生情報変更 ・保証人・連帯保証人情報変更 |